バロンドール有力候補のジュード・ベリンガム、高額報酬の使いみちは?
イングランド出身のジュード・ベリンガムは20歳にして世界最高峰のプレーヤーにまで上り詰めた。2023年にドイツのドルトムントからレアル・マドリードに移籍してすぐに多くの試合に先発出場を果たし、数多くのゴールを決めている。
そしてもちろん、その活躍に見合う多額の報酬を受け取っている。では、その具体的な金額はいくらで、ベリンガムはそのお金を何に使っているのだろうか?
サッカー選手の契約に関するデータを提供するサイト「Capology」によると、ベリンガムの年俸は、基本となる2,083万ユーロにボーナスの417万ユーロが加わり、合わせて2,500万ユーロである。これを週給に換算すれば、48万769ユーロ。1ユーロを仮に165円として通貨変換すると、年棒は41億2,500万円、週に7,932万6,885円の計算になる。
加えて、スポンサーからの収入も見込まれる。サッカー情報サイト「SoccerBible」によると、大手ファッションブランドのルイ・ヴィトンもベリンガムとの大型スポンサー契約を予定しているという。それだけのお金をベリンガムはいったい何に使うのだろう?
まず車だが、サッカー関連のプラットフォーム「433Futbol.com」によると、ベリンガムはドイツ車と縁があるようだ。それもがっしりとした佇まいの高級SUVである。
2020年には両親の運転するメルセデス・ベンツに乗っているところが目撃されているが(そのころ彼は17歳だった)、2023年にはBMWから新作ハイエンドSUVの「XM」を贈られている。ポルシェも試してみたいだろうし、イングランド出身の彼のこと、いずれはジャガーにも食指が動くかもしれない。
同じく「433Futbol.com」によると、2022年、ベリンガムは携帯電話を操作しながらの運転で罰則を受けた。以降しばらく、父親あるいは母親の運転で移動していたという。
ベリンガムは旅行好きとしても知られ、新たに訪ねたさまざまな土地の写真をInstagramの1,870万人のフォロワーと共有している。
ベリンガムは南仏の日差しをことのほか愛しているようだ。南仏の保養地、フレンチ・リヴィエラ(コート・ダジュール)でゆったりとくつろぐ彼の姿はInstagramに多くおさめられている。
フレンチ・リヴィエラに遊んでいないときのベリンガムは、自家用ジェットでイビサ島やドバイ、あるいは超富裕層向けのリゾート地であるミコノス島を訪れる。あるいはヨットで地中海を航海することもあるという。
ベリンガムの社会貢献にも注目しよう。アフリカ東部、ケニアの港湾都市モンバサの貧しいエリアで、子どもたちの教育を助ける「マスタード・シード・プロジェクト」という慈善事業がいまも行われているのだが、ベリンガムはその地区に校舎を建てるための資金集めに協力した。小学校は2021年に建設され、3歳から14歳まで300人ほどがそこで学べるようになったのだ。
ケニアへのコミットメントはそれだけでない。ベリンガムは彼のスポンサー企業であるアディダスを通じてTシャツを寄付し、現地のサッカーチームを立ち上げる手助けをしたのだ。高額報酬を社会に還元することを忘れない、ピッチの中でも外でもまさにヒーローとなっている。
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